コンタクトレンズのフィッティングとはどんな感じ?@NY
さて、予約しておいたフィッティングの日。
予約時間前にリマインドメールまでしてくれて、何だかんだとっても良い病院でした!後から知ったけど、リマインドメールはNYでは普通のことみたいです。現地の病院は殆どしてくれます。日本人の経営しているところは日本と同様リマインドメールがこないかな・・
今度こそ予約時にコンタクトの度数も伝えたし大丈夫とフィッティング用のコンタクトを見てみたら…
あれ?度数が違う!私言い間違えた?(笑
先生に聞いてみると、前回の検査ではこっちの方があってるでしょ❣️っと一段階強めにしたとのことでした。ブランドは指定した日本のメニコンにしたけど・・まさかのここでも文化の違い!!!笑
日本だと気持ち悪くなるといけないし、両目で1.0ならOKって感じだけど、こっちでは最高に見えるように、度数を合わせるみたい。笑
でも、私的には度数を上げて気持ち悪くなるのも嫌だし、またさらに度数が進むのも嫌だったので、一応オーダーした度数のものも貰いました←強くすると気持ち悪くなるから不安だなーと言ったら出てきたので、ほんと言ってみるものですね!笑
こんなやりとりから、フィッティング用のコンタクトレンズ、少し多めに貰えちゃいました!←今回のフィッティング代は保険でカバーされるので、ラッキー♫笑
度数が高い方はまたハードコンタクトを割ってしまった時のために、使わずにとっておこうっと♡笑
正式な処方箋はフィッティングが終了してからもらえるので、フィッティング在庫を全部使ったらまた連絡してねって言われ…
それは電話だしちょっと面倒だなと思いつつ、滞在時間10分で終了しました!w
・・後日の電話も思っていたより超簡単で、名前と前回の度数(例 9.0 is better 位で伝わりました。笑)を伝えると、それで処方箋送るからまた何かあったら連絡して~で終わりました。なので、全く構える必要はありませんでした。